【 LJL 大敗】Rift Rivalsにて敗退が決定!

 LJL 日本代表結果画像

LJL 日本代表は Rift Rivals で大敗

おはようございます。あにこです。

皆さんもう周知のとおり、日本代表 LJLRift Rivals にて敗退してしまいました。Rift Rivals とは何か、それはライバル地域同士の真剣勝負です。世界各地で繰り広げられる5つのトーナメントとなります。

チーム対チームではなく、国対国の真剣勝負。いつもは激しく衝突しあっている敵チーム同士が『国』という括りに従ってお互いに手を取り合い、強大な相手国家に立ち向かうという素晴らしい企画です。本当はもっと燃える展開になるはずだったんです。

ですが結果は……いえ、まずはチームの戦績から見ていきましょう。

我が日本代表の出場チームはこちらの3チームでした。

気になる戦績はというと、Gango選手擁するUnsold Stuff Gamingが0勝2敗。日本の現段階での王者PENTAGRAMが1勝3敗、皇帝Ceros選手率いるDetonation FocusMeが2勝2敗。

日本代表は3勝7敗という大敗北を喫します。

Unsold Stuff Gamingから見ていきましょう。

彼らの初戦はMineski戦でした。

スタッツはこちらをクリック。

SEAのMineskiはKR選手を二人擁するチーム、戦略はファンネリングを選択。KRのGari選手の操るカイサにファームを集めて戦います。対するUnsold Stuff Gamingは……あれ? 対策はどこ? morganaをOpenにした事で、相手BOTへ圧力をかけられません。

更に何故かsupがパイク、lulu morgana相手に全くいる意味がありません。むしろ空気の方がbotでルシアンが育つのでいいのかもしれないレベルに意味不明なBAN/PICKでした。

ですが序盤から相手のファンネリング戦略が浅く、大きな隙がありました。フリーでタワーを折ってヘラルドを取り、何故かキルゲームに持ち込んでいないにもかかわらず、色々取れて大きな有利を築きます。

ここまでは勝てそうでしたが、やはり危惧した通りBan/Pickの時点で勝敗は決していました。

KRのGari選手のカイサがじっくりと育って一瞬でUSGは全滅。

あ、これ対策仕上がってないな。

これが第一印象です。KR(韓国リーグ)やLPL(中国リーグ)では下位チームがいち早くメタの変化に気づき、しっかりと仕上げて上位チームを脅かしております。

下からの突き上げのない環境は上位を腐敗させるだけです。Unsold Stuff Gamingはもう少しメタに対して真摯になるべきでしょう。彼らの二敗は明らかに対策不足でした。

次に見るのは日本の王者PENTAGRAMです。

このチームを王者というには少々皮肉に聞こえるかもしれません。それくらい試合内容がひどかった。はっきりと言います、酷いものでした。

序盤から大きなリードを作ったにもかかわらず、中盤の些細なミスから壊滅的被害を受けます。チーム全体で損切りを出来ていません。

序盤にリードを奪い5k差を作って、二人がミスしてデスしてしまった。これは仕方ありません。いくらプロといえども人間です、たまにはミスをするものです。ですが彼らはここでリスクリターンを無視して3対5を繰り広げてしまいます。

損を切り離せないのです。もし、損切りが出来ていればダブルキルを取られてタワーを一本失っても、まだ差は3k差あります。有利なのです。

しかし、自分たちから傷口を広げたために3k差が気が付けば1k差になり、そうなればもう流れは相手にあります。劣勢から盛り返したチームには勢いがあり、それを跳ね返すだけの力は LJL にはありません。

PGMもそうでしたが、DFMも同じことをしています。

こちらが問題のシーンです。yutapon選手とEvi選手がTOPで2対2を仕掛けて、Evi選手がダウンした後yutapon選手がアウトプレイを狙ったシーンです。

結果は見ての通り、スキルの範囲が足りず逃げられます。しかも、これはメイジなら絶対にやってはいけない、相手のミス待ちプレイです。

たしかにブラッドミアのフラッシュインは強力ですが、非常に読まれやすいです。このシーンでは明らかにフラッシュを狙っているのがバレバレです。

スウェイン側は「あ、来るな」と思って少し下がるだけ、当ると判断すれば相手のフラッシュを見てから自分もフラッシュするだけでいいのです。相手がこの判断ミスをした場合のみ、yutapon選手のリスクプレイが辛うじて報われるのです。(それでもやってはいけません)

更に状況も考えられていません。ここでメイジのかなめであるフラッシュを切って、1キルを取ったところで何になるんでしょうか? ただ1キルしたやったー!で終わりです。子供か。

メイジの終盤のフラッシュは勝負を決めるために存在します。

誰かその事を彼に教えてやって欲しい。

DFMの敗因はyutapon選手にメイジを使わせた事でしょう。集団戦で飛び込むタイミング、メイジならではの立ち回りが全くできていません。その動きはADCだと何度うんざりした事か。ADCなら100点の立ち回りをしていたのですが、メイジでは30点くらいです。

しかもフォーカスが相手TANKばかりです。これで更に減点、15点くらいです。これはyutapon選手を批判しているわけでなく、明らかに練習不足なのに何故チームとしてDFMは本番で出したのか? という点について憤りを感じています。

プロであるならば、完成されたものを見せるべきです。もしくは完成されていなくても未来に向けて可能性を感じさせるプレイを見せてもらいたいわけです。このプレイから感じられるのはただただ浅い……という負の感情だけでした。

ただしダメな部分だけではなかった。

すごくいいプレイもありました。おぉ、と思わず奮い立つようなCeros選手のヘイマー。見事でしたよね? 炸裂するグレネード、完璧なタワーへのシージ力。

一番うれしかったのは、チーム全体でヘイマーの強みを理解した動きをしていた事です。何から何まで完璧でした。彼らの絆が少しだけ垣間見えた試合でした。

あ、だめだ泣きそう。すみません失礼しました。

あれこそがプロであるべき姿です。しかも状況もすごかった。後がない場面でヘイマーを出し、DFMがそこから連勝、グループリーグ突破へ向け、首の皮一枚を残した姿には感動しました。DFMのファンボとして涙腺が熱くなる思いです。

もし、あそこでヘイマーがぼこぼこにされて負けていたら、Ceros選手はどういう立場に置かされていたでしょうか?

メタと全く関係のないチャンプを出し、日本代表であるLJLの敗退を決めていたわけです。

これまでの流れからすると、やはり厳しく叩かれてしまうでしょう。

そういった重圧を背負った背景の中、しっかりと結果を残せたDFMには将来性を感じますし、これからも頑張ってもらいたいと思います。

 

6 のコメント

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